【上級編】 モノが溢れた時代にモノを売る方法

【上級編】

モノが溢れた時代にモノを売る方法

 

どうも。
伊藤友彗(YOU)です。

 

今日の講義は、

・〇〇専門家になってはいけない理由
・現代で情報を販売するコツ

この2つについて解説していきます。

 

よく情報販売をするとか、DRMを活用するとかいうと、

ステップメールを作って、最終的に商品を販売するくらいにしか
認識していない人がいますが、もっと奥は深く、面白いものです。

 

今回の講義はちょっとだけ上級編ですが
今までの販売手法ではいけないし、
単にステップメール作れば売れるという時代が

終わったということだけでも、認識していただければ幸いです。

 

読むだけで、かなり情報発信について強くなれますし、

少し意識するだけで情報発信のレベルが格段に上がるはず
なので、ぜひ読んでみてください。

 

〇〇専門家になってはいけない

 

今日は、マーケティングについてちょっと
詳しくお話しますね。

 

世間には、

・YouTube専門家
・Facebook専門家
・Twitter専門家
・ブログ専門家
・広告専門家

などなど、〇〇専門家が多数存在します。

 

これは、マーケティング戦略上、
ある種正しいやり方です。

 

現代は、USPといって、
Unique Selling Proposition(特長)
というものを全面に出していかないと
他者との差別化がしにくいのです。

 

で、USPを出していくために有効なのが
「〇〇専門家」というニッチ市場を攻めるという方法です。

 

例えばYouTube専門家と聞くと、

YoutubeもFacebookもTwitterもブログも広告も

全部やっている人よりYouTubeに関して凄く詳しいんだろうな、
という印象を人は受けます。

 

そうすると、オールラウンダーよりも、
YouTube関連の商品販売に関しては優位に

ビジネスをすることが出来るので〇〇専門家になろうとするわけです。

 

ところが、
僕は〇〇専門家になることをおすすめしていません。

 

理由はいくつかあります。

 

まず、専門家になると
プラットフォーム依存してしまいます。

 

YouTube専門家になると、
YouTubeで収益が出せなくなった
瞬間にYouTubeで食べていけなくなってしまいます。

 

実際、2017年の夏に急遽、
新規ユーザーがアドセンス広告を扱えなくなってしまい、
YouTube商品の売上が一気に下がりました。

 

僕の友人もYouTubeに特化して
ビジネスをしていた人が3人ほどいたのですが、

 

「マジでヤバイな。どうしよう。」
「これからノウハウを商品化しようと思っていたところなのに…..」
「寝ている暇ないから仕事しに大阪帰るわ」

 

などなど、大打撃を突然受けて、
かなり焦っている様子でした。

 

またTwitterもいきなり2018年の7月に取締が激しくなり、

これまでTwitterでアカウントを量産し、集客をしていた
ユーザーが食べられなくなる悲劇が起きてしまいました。

 

僕はTwitterツールを独自に開発したこともありますし、

ツール開発者やプログラマーと繋がっているので
リアルタイムでその惨状を聞きましたが
なかなか厳しいようでしたね。

 

こんな風に、〇〇専門家になると、
全リスクを一個のプラットフォームに捧げることになるため、

正直、ビジネスとしての安定性は危なっかしいものになりかねません。

 

また、一個の技術に特化することで、
その他が見えなくなり、
チャンスを逃してしまうことも少なくありません。

 

 

YouTubeは、FacebookやTwitter、
ブログなどで拡散することで、その真価を発揮したりします。

 

というか、動画市場はこれからどんどん拡大していくので、
YouTubeは使い方次第で、かなり有効な媒体になっていきますからね。

 

しかし、「俺はFacebook専門家だから!」
といって、そういった全体の動きが
見えていないと、時代に取り残されます。

 

ビジネスでも投資でも
大きな鳥の目(マクロ的視点)と
小さな虫の目(ミクロ的視点)の
両方が求められます。

 

(ちなみにU-Pressoではマクロ的視点は解説して
いますが、ミクロ的なテクニックの話や、
実際に何をすればいいのか、については詳しく説明していません)

 

 

なので、僕は〇〇専門家にはならず、
しかし1つ1つの技術を〇〇専門家に
負けないレベルで極め、活用しているわけです。

 

「でも、現代の市場では、USPを作って特化した方が得なんでしょ?」

と思われたかもしれませんが、それについては次項で説明します。

 

モノが溢れた時代にモノを売る方法

 

現代は、モノやサービスで溢れています。

 

例えば、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機
例えば、車、保険、住宅メーカー
例えば、美容院、歯医者、クリニック

 

 

よほど田舎でない限り、
あらゆる物やサービスが手軽に
どこでも提供される時代になりました。

 

また、ECサイトの進出により、
ほぼ全国どこでも商品の配達が可能になってきました。

 

特に日本という国は、島国だし小さな国なので、

そういった物やサービスが行き届きやすく、
悲観的に言えば、モノが溢れてしまい、
商品を売りにくくなっています。

 

なのでマーケティングでよく、
「顧客のニーズを掴むことが大事だ!」
と言われますが、ニーズを掴んでも、ぶっちゃけ商品は売れません。

 

だって、他のライバル企業がいくらでもあるわけですからね。

(※ニーズ分析が不要ということではないですよ。)

 

僕らが売らなくても、他のライバルが
顧客にサービス提供してくれるので、
そこに参入しようとすると、

モロにライバルとガッチャンコすることになっていきます。

 

満員電車に自ら突っ込んでいくようなものです。
これは得策とは言えません。

 

ではどうすればいいのか?

 

マーケティングで今後重要なのは、

・可処分時間のシェアを握ること
・ニーズでなくウォンツ分析をすること

この2つになってきます。

 

可処分時間というのは、
ターゲット顧客が自由に扱える
時間のことで例えばテレビ見たりする
時間がこれに当たります。

 

現代の顧客はこの可処分時間のほとんどを

スマホやインターネットに捧げている状態なので、

必然的に僕らはネット起業して、

スマホなどで露出していく必要が出てくるわけです。

 

そして、ニーズよりもウォンツが大事
というのも現代ではスタンダードな考え方になっているんですが、

 

ニーズ:「ないと困るもの」
ウォンツ:「あるけど+で欲しいもの」

 

ということで、僕らはこの、

「別に満たされているけど、+でこんなサービスあったらいいのに」
という市場を狙っていく必要があるわけですね。

 

 

例えばそうですね、

ライザップがバカ流行りしましたが、
別に現代にトレーニングジムは
溢れているし、過剰供給な市場でした。

 

 

しかしなぜライザップが流行ったかというと、

・結果にコミットする
・プロトレーナーのマンツーマン指導
・日報などをあげさせてモチベ維持

 

などなど、今までのジムでは
提供できていなかったサービスを見つけ
それをキレイに顧客へ届けたからです。

 

つまり既存のジムに付加価値を付けて
新しい魅せ方をしていったわけです。

 

これによって顧客は、

「すごい!今までに見たことがないジムだ!これなら理想のボディが手に入るかも!」

と感じて高額なライザップへ加入を決意していくわけですね。

 

 

ライザップは非常にマーケティングが
上手いですが、裏でマーケティングのサポートをしている人は、

僕らと同じく情報販売をしている人だそうですよ。

 

情報販売できるようになると、
大手企業のコンサルも結構お手の物になってきますし、

リスクゼロで販売できるので、ここで練習して、

リアルビジネスに踏みだしていくのも面白そうですね。

 

情報に付加価値を付ける方法

 

ではライザップみたいに付加価値を付けて、
顧客のウォンツを刺激する、

 

ということを僕らもやっていけば
いいわけなんですが、

情報販売で付加価値を付けるというのは
ではどうやってやればいいのか?

 

ちなみに特典を付ける、という回答しか
出せないとかなり危険だと思います。

 

特典はみんな付けていますからね。

 

 

そうではなく、
顧客の価値観をリフレーミングする
ということをやってください。

 

 

僕が散々言ってきたことですが、原点回帰です。
結局大事なのはここなんです。

 

ライバルと圧倒的に差別化し、
「この人から情報を買いたい!」
と思わせるにはリフレーミングが重要になってきます。

 

もっとわかりやすく言うと、
「目から鱗を落とさせる」ということです。

 

 

想像してみればわかると思いますが、

「もうこの情報しってるわー」
「別に得られるものなかったなー」

という人から情報を買いたいですか?

 

絶対買わないはずですよ。

顧客にとっては既知情報ですからね。

 

 

そうではなく、

「すごいな!」
「そんな視点があるのか!」
「目から鱗だ!」

と新しい発見や視座が見つかったときに
人はより情報を欲しがるわけです。

 

 

なので、特典を付けるとかそういう次元ではなく、
リフレーミングを起こしてあげることで
顧客の知的欲求、好奇心をくすぐって
あげるということが重要なわけです。

 

リフレーミングを起こす
パターンメソッドもありますが、
それはまた別の機会にお話しましょう。

 

今回はとりあえず、モノとサービスが溢れた市場で
ライバルと差別化してビジネスするには
〇〇専門家になるとか特典を付けるとか

 

 

そういう単純な戦略ではなく、

リフレーミングして、
新しい発見を顧客に与えるということが
重要ということだけ、覚えて頂ければそれで十分ですよ。

 

ではでは。

 

 

PS.

FLP特別セミナーは明日で締め切りです。
今のうちに申込んでおいて下さいね。

 

◆FLP特別セミナー動画

『収録内容』
・どのレベルの収入があれば自由になれるのか
・自由で楽しい人生を送るための必須スキルとは?
・100万円以上の自動 収入を生むまでの具体的ステップとは?
・家や車などの高 額商品でさえ自動で売れてしまう仕組みとは?
・自由になるために作るべき3つの簡単システムとは?

こんな内容でお送りしていきます。

 

 

【その他のお得情報】

・豪華プレゼントの受け取り方
・チャンスの神様の話
・情報断捨離の話
・人脈構築の方法

こちらから!

 

by Libre Cafe オーナー YOU