電子書籍無料プレゼントキャンペーン

 

 

社を2日で辞めたら、

人事にリポビタンDを奢られた話。

 

「何考えてるんだ!!」

 

入社2日の僕が、「会社を辞めたい」と人事に話した結果、そう言われてしまいました。

大阪大学というブランドを捨て、今までの努力や勉強も水に流すことになるので、

「何考えてるんだ!」と言われるのもまぁ当たり前かなと思いました。

(そして、「お前疲れてるんだろ….」的な意味も込めてリポビタンDを奢られました。)

 

が。

 

今から思い返せば、2日で辞めて本当に良かったと感じています。

今僕は、月収300万円をほとんど自動で収益としてあげることが可能になっているからです。

もともと僕はストレスに弱いタイプです。

上司にイビられたりとかしたら、正直速攻で鬱になる自信があります。

 

そして。

 

起業が何より面白く、世間が考えているものとは程遠く、

難易度もアイデアも特に必要なかったからです。

なので、この衝撃の事実を本にしたいと思い、

電子書籍を発行するに至りました。

 

具体的にどのような方法を使って自動収入を得ているのかは、本を読んでからのお楽しみ。

 

「無料」なんて見飽きたよっ!!

 

とあなたは思っているかもしれません。

「無料でなんで配布するの…..?」と。

 

まぁ別に怪しいと思ってもらっても構いません。

初対面なわけですから、信じろという方が無茶だと思います。

 

ただ、一応理由を説明しておくと、

「電子書籍なんていくら配ろうが、コストにならない」ですし、

価値あるものを無料で配ることで、僕の知名度アップにも繋がるからです。

 

特に登録して、本を読もうが、あなたにリスクはありませんし、

LINEに登録して本を貰った瞬間に、LINEをブロックしてもらっても構いません。

 

ただ、本をプレゼントしたあとも、有料級のコンテンツを

無料でガシガシ届けていくので、そちらに興味があれば、続けて読んでみてください。

 

 

詳しい自己紹介は漫画で!

 

 

 

会社の仕事が出来て、

起業ができないなんてことは絶対にない。

 

もしかしたらあなたは、

「起業って難しいんじゃ…..」とか思っているのかもしれません。

 

僕から1つ言っておくと、会社の業務ができて、起業できないなんてことはあり得ません。

だって、平日ずっと会社の業務に携わっているということは、あなたはその分野の専門家です。

でも、新卒の頃は違いましたよね?何も知らなかったはずです。それでもレベルアップできたわけです。

 

起業も同じです。

数ヶ月かけてレベルアップすれば、必ず出来るようになります。

というか、日々やることとしては起業の方が簡単かもしれません。

今回配るビジネス教材に掲載されていることがざっと理解できれば、余裕で起業できます。

 

もっと効率のいい場所に時間を使おう。

命が尽きるまであと20000日くらいしかないぞ。

 

僕が起業を勧めるのは、人生が勿体無いからです。

会社員って、1日8時間も会社に捧げ続けるわけですよね。

しかも、帰ってきたあとなんて、ほとんどシャワー浴びて寝るだけなわけですから、

自由時間がないに等しいわけですよ。平日を全部会社にあげているわけです。

 

でも、起業して、自動収入を作れば、ぶっちゃけ何しようが自由です。

僕は基本、起きるのが昼の3時です。それでも誰にも起こられません。

生活に困ることもありません。人生楽しいです。

 

そう、楽しいんです。起業って。

あなたが30歳を過ぎているなら、残りの人生はだいたい20000日くらいでしょう。

普通に定年まで働いていたら、そのうちの何パーセントを会社に持っていかれると思いますか?

 

会社は安定とか思っているのかもしれませんが、体を壊したらゲームオーバーです。

実際、僕の父は鬱になって、会社に行けなくなった時期がありました。

非効率で、しかも将来も安定というわけではない。

 

だったら、早めに知識だけでも付けておきましょう。

そして、さっさとリタイア人生を楽しみましょう。