Meta sales

【警告】

あなたが今セールスの勉強をしているのなら

今すぐやめてください。

 

あなたがもしセールスの本を買い漁り、

セールスの勉強に明け暮れているのであれば、ただちにやめてください。

 

時間の無駄になってしまう可能性が高いです。

 

というのも、この世界では、

営業成績のよかったサラリーマンがたくさん物を売れる

というわけでもないのです。

 

セールスのコツを知っていれば、ネット上でたくさんモノが売れるのか?

というと、実はそれほど関係ない話だったりします。

 

なぜこんなことが起きてしまうのか?

に関しては以下を読み続けていってもらえればわかると思いますが、

端的に言うと、「従来型のセールスはすでに終わった」からです。

 

現代はモノで溢れかえっています。

冷蔵庫を訪問販売で売るセールスマンなんかは地獄です。

なぜなら、どの家庭にも冷蔵庫はあるから。

もう1つ冷蔵庫….いらないですよね笑

 

現代はニーズなんてほとんどないのです。

以前は、「世の中に不足している”モノ”をリサーチし、その穴を埋める」というマーケティング手法がかなり有効でした。

 

なぜなら、モノが現在ほどなかったからです。

空いているスペースに入り込むだけでモノが売れる、非常に楽な時代でした。

 

しかし、今は違います。

何度も言いますが、モノが溢れている。

だから、「〜〜がない。」「〜〜がなくて困っている。」なんて状況を見つけ出すのは至難の業。

ニーズを探そうとしても無理なんです。

 

だからこそ、従来型のセールスも上手くいかない。

100件電話をかけまくったところで、商品を買ってくれるのは1件あれば御の字。

1000件電話をかけて1個も売れないなんてこともあります。

 

「ウチにもうあるからね。似たような商品はいらないよ。」

そう言われてしまえば最後。商品なんて売れません。

 

本に書かれていること、

セールスの教材に書かれていることは

従来型のセールスの効果をアップさせる方法です。

 

しかし、従来型のセールスそれ自体が意味を成さなくなってきています。

従来型のセールスを今後も使い続けると破滅の道を辿ることになります。

それをいくらやり続けても売れません。

 

しかし、ビジネスの存続には”売れる”ことは必須。

売れない者はビジネスの世界から退場するしかないのです。

 

 

“売れる”とは正義である。

 

当然ながらビジネスの出口とは、「物が売れること」です。

極端に言えば、売ることのできない人はビジネスをやる資格がないのです。

 

物を売るって、つまりは価値を提供するということです。

価値を提供して対価を頂く。

これがメソポタミア文明など古代から一貫して続いている、物を売るという行為です。

 

物を売れないということは

世の中に対して価値を提供できないということですから、

そうなってくると、ビジネスをやっている意味ももはや無いのです。

 

 

手前味噌ですが、

僕は高額商品でもボカボカ売ることができています。

1日に30万以上の利益が出ることも割としょっちゅうあります。

 

これは僕が世の中をじっと見つめ、

どうすればモノが売れるのかを観察してきた結果です。

 

いいですか。

物が売れると当然利益となり、あなたも楽しい。

本当に人生が変わると思います。

1日に10万円一気にドカドカっと入ってくるのを想像してください。

楽しいですよね?

 

ビジネスって楽しくないと駄目なんです。

つまらないなら、自分でビジネスやる意味なんてないと思います。

そして、お客を楽しませることができないなら、

価値を与えられないなら、それもビジネスをやる意味ないのです。

 

モノが売れるっていうのは正義なのです。

本来、お客も自分も楽しませることができるものなのです。

ずっと永遠に楽しいビジネスをして、途中で強制退場を喰らわないためにも

物を売る術を徹底的に学びましょう。

 

安心してください。

この手紙に書いてあることをすべて飲み込むことができれば、

無駄に長い時間をかけて鍛錬を積まずとも、物を自在に売ることができるようになります。

 

 

モノを売り込まないでください。
断られてしまいます。

 

モノを売れとはいいましたが、売り込みは絶対にしてはいけません。

例えば、「〜〜という商品が凄く良かったので、あなたも買ってみてください!」

よくある定型文ですが、こんな文章を書いたところでモノは売れません。

 

売れた試しがありますか?

ないはずです。

 

僕は過去、様々な物を売ってきましたし、

今も販売していますが、直接的に「〜〜買ってください!」

なんて一度も言ったことがないです。

 

言う必要がないというのもありますし、

言ってはいけないのです。

 

商品を買うかどうかは、顧客の勝手でしょう?

「〜〜〜してください!」なんて命令してはいけません。

その瞬間に不快感を抱かれ、顧客はあなたからそっと離れていきます。

 

僕は断られるというのが苦手なのです。

断られるのが嫌だから、自ら友人を遊びに誘ったこともほぼありません笑

それくらい断れるのが怖いのです。

 

だから、直接的に誘うなんてことはしませんし、

命令なんて絶対にしません。

しかし、それでも勝手に商品が売れていってしまう。。。

 

「売ってくれ!」と言われたので、顧客に商品を手渡した。

僕がやったのはそれだけなのです。

ですから自分にストレスもかかりません。非常に楽ちんです。

僕は待っているだけでいいのですから。

 

 

売り込みをやめた瞬間、

あなたは自由になれます。

 

ですから、勇気を持って、売り込むのをやめてみてください。

今まで従来型のセールスを学んで来た方は、

その原理原則から離れることになるので、怖いかもしれません。

 

しかし、売り込むのをやめた瞬間、

高額商品がポンポンとポップコーンが弾けるように売れ、

いつの間にかあなたの預金残高は、

自動で勝手に売れた商品の利益で一杯になっています。

 

想像するだけで楽しいですよね。

もちろん、お金だけが全てでないので、

ある程度利益がでたら、あとは遊んでもいいです。

 

今は最低、月に20万程度あれば生活できるようになっています。

ということは、月に1本、20万の商品が自動で売れれば

あとは自由に遊んでいてもいいということです。

 

20万の商品、1本てことはないですけどね。

1本売れる人は、5本でも10本でも売れます。

 

しかし、ハードル低いと思いませんか?

月にたった数本の商品を販売するだけでいいとなると、

一生懸命働いて、雀の涙程度のお給料しか貰えないのがアホらしくなります。

というか、基準値が変わってしまいます。

 

僕は完全にそのタイプです。

サラリーマンとして働くことも何度か考えたのですが、

効率が悪すぎて、耐えられなかったのです。

 

 

月に何十時間、何百時間も働き、

にも関わらず、上がらないお給料。

これだと楽しめないんですよ、人間は。

頑張った分、ご褒美が相応に増えないと楽しくないですよね。

 

 

その分、セールスは楽しいですよ。

学べば学んだだけ、しっかり形となって返ってきます。

もちろん、本質的なことをビシッと学ばなければいけませんが、

あなたが今勘違いしているほど難しくないです。

 

僕が今第一に言いたいのは、「売り込むな」ということ。

これだけ。

 

 

売る、売れたというのは結局のところ結果論なのです。

売り込みたがる人は、売ろう売ろうとしかしていない。

そしてなぜか売れないという無限サイクルに陥ります。

 

しかし、僕からすれば売れないのは当たり前なのです。

売れる仕組みを理解していないのですから。

 

売る売れたではなく、売るためにどうすればいいのか?

それをしっかりと考えてください。

 

求められているのは、
“モノを欲しがらせる”スキル

答えを先に言ってしまうと、

物を欲しがらせることができれば、商品は売れていきます。

 

「そんなの当たり前だろ!」という声が聞こえてきそうですが、

あなたが書いた文章は、あなたの口から発せられた音声は、

果たして、モノを欲しがらせるための言葉だったでしょうか?

 

それも、ライバルの商品と比較して、

その上で、あなたの商品だけを見て、あなたの商品だけが欲しくて、

あなたの商品だけを買ってくれる。

 

それほどに欲しがらせることができているでしょうか?

 

売るための言葉と、欲しがらせるための言葉は違います。

売るための言葉しか学んでこなかった方は落ち込まず、チャンスだと捉えてください。

欲しがらせるための言葉へと切り替えるだけで、

びっくりするほど、商品を売っていくことが可能なのですから。

 

どれだけ世の中に類似商品が溢れていようと関係がありません。

欲しい!と思った衝動を人は止められないのです。

だからこそ、衝動買いなんて行為が後を絶たないのです。

 

一度、商品を欲しがらせる技術を学び、身につけることができたら、

家宝にしてください。それは一生使えるスキルです。

そのスキルを身につければ、一生生活に困ることはなくなりますが、

仮に家もお金も全てなくなったとしても、何度でも蘇ることができます。

それほどにチカラのあるスキルなのです。

 

 

コピーライティングを勉強しないでください。
つまらない文章が出来上がってしまいます。

 

こう書くと、コピーライティングのスキルを磨かなければいけないんだな

と悟る、非常に勉強熱心な読者さんが必ず出現します。

 

しかし、もっと楽をしてください。

 

コピーライティングはもちろん学んだ方がいいです。

ですが、優先して学ぶべきではありません。

上で説明したように、「欲しがらせる技術」を学んでください。

 

これはコピーライティングとはまた別物です。

コピーライティングとは、もともとはチラシを書く能力のことですが、

あれは瞬間的に売上を上げるテクニックの塊のようなものです。

 

例えば、限定性「〜〜までに買ってください。売り切れてしまいます。」

例えば、希少性「あと〜〜個しかありません。急いで下さい。」とか。

 

しかし、こんなことしか書かれていない販売ページや

ブログやその他もろもろのメディア、誰が読むのでしょうか?

コピーライティングテクニックを前面に押し出し、

販売臭丸出しの文章ばかりを読まされると、疲れますし、嫌気がさします。

 

 

たまに、コピーライティングの勉強をしたいので、写経を始めました!

という方もいらっしゃるのですが、しなくていいです。

 

コピーライティングが凄く上手いと呼ばれている人たちがいるでしょう?

彼らは確かに文章が上手いのですが、誰もその裏側のトリックに気がついていません。

彼らは、実はセールスで勝負しているわけではないのです。

 

セールスをかける前に様々な仕掛けを施して、

商品が売れるように誘導しているのです。

(これがつまるところ、商品を欲しがらせる技術なわけですが。)

 

 

ですから、表面に現れた

コピーライティングという1部分だけを見つめても、

なぜそれほど高い確率で商品が売れていくのかは解明できませんし、

彼らの裏側を知らない限り、上手い人の文章の写経を続けても意味がないのです。

 

数が活きるビジネスは終了しました

 

ですから、写経してとにかく文章を書き殴り、

ひたすら数をこなしていくという方法は無意味と言わざるを得ません。

 

また、これは写経に限った話ではありません。

例えば、ひたすらサイトのアクセスを集めていけば、

商品が売れるだろうという考えも誤っています。

 

要らないものは要らない。

 

ビジネスはあなたが考えているよりもドライな世界です。

要るか要らないか。

どちらかで必ず判断されてしまいます。

買われればOKで、断られてしまったらNGなのです。

 

どれだけ数を打とうと、要らないものはいらないのです。

そうですよね?

誰かが鼻をかんだティッシュペーパーは誰から見てもいらないでしょう笑

 

そもそも数をこなせばいいという時点で、思考停止しているのです。

考えることをやめてしまったら、ビジネスも止まりますし、売上も止まります。

 

なぜこの業界で、利益を出すのが特段早い人がいるのか知っていますか?

彼らは考えているのです。違いはそこだけです。

1日は24時間しかないのです。1日の間にこなせる量なんて制限があります。

 

しかし、短いわずかな時間でも圧倒的スピードで上り詰めて行く人はいる。

本質的なことをずっと考え続けてきた成果です。

少し前に億を稼ぐビジネスマンが”なぜ億を生み出せるのか”を

教えて頂いたのですが、彼らは特に集客に重きを置いているわけではなかったのです。

 

いや、もちろん集客は重要ですし、できればできるだけいいです。

しかし、必ずしも集客が命ではない、ということ。

少ない顧客数でも大きな結果を残すことは可能なのです。

マーケティングの鬼である、ジェフ・ウォーカー氏もほんのわずかな顧客リストから

巨万の富を稼ぎ出したことで有名です。

 

思考する人はそれだけで稼げるのです。

そして、思考する人は時間を圧倒的に短縮できます。

無駄なことをしないので。

効率的なことだけやっていくことができます。

だからこそ、わずかな期間で大きな結果を残せます。

 

 

“売ること”にセンスや実績はいるのか?

 

しかし、数をこなすことをしてきた方々は決まってこう言います。

「自分には特別なアイデアもないし、センスもないし、実績もない。数をこなすしかないでしょう。」と。

 

これは大きな間違いです。

例えば、この業界では、どう考えても友だちが少なそうな陰気な人間がトップに君臨していたりします笑

実際、僕も社交的では全く無いですし、社会不適合者です。だから会社にいられないのです。

 

コミュニケーション能力とか、「〇〇能力」と呼ばれるもの全て、

モノを売るには不必要です。

 

なぜなら、顧客が欲しいと思ったら商品は売れるから。

それだけだから、です。

 

例えば僕は今、仕事に使うカバンが欲しくて

ネット通販で良いのを見つけたので、すごく欲しいのですが、

これは誰か営業マンに勧められたから、欲しくなったのではありません。

ただただ単純に一人で欲しくなったのです。

 

人が物を欲しがるプロセスさえわかってしまえば、

別にコミュニケーション能力なんて必要ではないのです。

 

また、「実績がないから」というのも言い訳に過ぎません。

僕だってぶっちゃけ業界に名前が通っているかというと全然そんなことはありません。

でもモノは売れます。それでいいんです。

 

実績を載せるというのも、

ある種コピーライティングテクニックの1つなのですが、

あくまでコピーライティングの1パーツにしかすぎないため、

そこに頼り切ったセールスしか出来ない時点で、終わりなのです。

 

よくものを売るのが上手い人達が、

「自分達が今、財産を全て失ったとして、知識さえあれば何度でも復活できる」

と言っているのは理解しているからです。モノが売れるプロセスを。

それさえ知っていれば、いくらでも商品を売ることが可能なのです。

 

実はモノが売れるパターン

というのは一定なのです。

 

あなたが思考しなければいけないのは、たった1つだけ。

人がモノを欲しがるまでのプロセスです。

 

 

例えばこのブーツ、ポーランドで買ったものなのですが、

このブーツを買う時、僕は何を考え、何を思ったから欲しくなったのかを考えてみたのです。

すると、ものの見事に「人がモノを欲しがるプロセスパターン」と一致したのです。

 

カバンが欲しくなったときも、

あとは今カメラが欲しいのですが、カメラが欲しくなったときも、

人は「ある一定の心理パターン」に陥ったとき、モノが欲しくなるのです。

 

ややこしくうだうだとあれもこれも考える必要はなく、

1点だけ。どうすればモノが売れるのかだけ覚えてください。

それだけで売れます。くどいですが、事実です。

 

これだけ覚えればいいので、

正直僕はなぜモノを売るのに

それほど苦労している人がいるのかわからないのです。

 

こういうと聞こえが悪いですが、

モノを売るプロセスを覚え、

人を自由に操れるようになると、本当に強いです。

まるでモノを売るのは洗脳だなーと何度も思ったことがあります。

 

一度そのスキルを身につけてしまえば、

一生使えますから、人生安泰なのです。

 

たった1つの方法をみっちりと丁寧にあなたに刷り込んでいきましょう。

それだけで人生勝てます。

 

過去に読んだ本の内容を

簡潔に僕に説明してください。

 

僕の読者さんは勉強家が多いです。

恐らく僕が学ぶのが大事だと一番思っている人なので、

自然とそういった人が集まるように出来ているんでしょう。

 

しかし、勉強家な人ほどやはり数をこなしてしまっている傾向にあります。

僕もかつてそうでしたので、よくわかります。

例えば、最近読んだ本の内容を簡潔にまとめて今から説明できますか?

 

出来ないのなら、その本を読んだ意味がなくなってしまうのです。

知識というのは使えて初めて役立つものなのです。

ですから、自分の言葉で体系的に説明できて、実践もできる。

それくらいのレベルにまで消化する必要があります。

 

セールスというと、テクニック系の本や教材が多いので、

テクニックを中心に考えてしまう人が続出するのですが、

ミクロばかり学ばずにマクロも学んでください。

 

セールスで重要なのは、テクニックではありません。

もっと根幹に注意して物事を見なければいけません。

 

まぁ、そこについて解説している教材がほぼないので、致し方ないことではあるのですが……。

 

超越した力を身につける勇気はありますか?

 

モノを売るスキルは短期間で身に着けることができます。

そんなわけないじゃん!と思いましたか?

しかし、実際にそうなのですから仕方がないのです。

 

僕も初めは、物事は時間をかけてゆっくりと身に着けるべきものだと思っていました。

実際、そういった側面があるのも事実です。

しかし、モノを売るのは簡単。それほど時間がかかるものではありません。

 

「なぜモノが売れるのか」という土台の理解がしっかりしていれば、

すぐに実績をあげることは可能なのです。

物事を学ぶときに必要なのはまず土台です。何事もそうですよね。

 

例えば僕は大学受験生だったとき、もともとは偏差値40台でした。(←初告白)

全く勉強していなかったし、高校の勉強は難しくてついて行けてなかったのです。

しかし、受験シーズンを迎えるころには偏差値65〜70まで跳ね上がっていました。

英語に至っては偏差値75まで伸ばすことも出来、正直割と余裕で大学合格できました。

 

なぜ、短期間でこれだけ実力を伸ばせたのかというと、

無駄なことをせず、ひたすらエッセンシャルな部分を追い求めたからです。

そして、すでに上にいる人に聞きまくったからです。教えてもらったからです。

 

実力が全く伸びなかった例もついでに挙げると、

僕は大学でバスケットボール部に所属していました。サークルではなく部です。

なので厳しく、まさに体育会系という感じでした。

 

厳しい環境に身を置けば、

バスケの実力も伸びるかなーと期待していたのですが、

正直、ほとんど上がらなかったですね。

 

ここの部にはコーチがいなかったのです。

“バスケの実力を上げる上で最も重要なことを教えてくれる人”がいなかったのです。

ですから、エッセンシャルな部分を知ること無く、

3年間死ぬ気で頑張ったのですが、実力は思ったより伸びませんでした。

 

実力がついていないなーという時期は本当につまらないですね。

成長実感こそが最大のモチベーションになるので、それがないと挫折してしまいます。

 

ですから、あなたが学ぶときは

本当に重要なことを1点に絞り、確実に身に着けることだけを考えてください。

 

 

悪がこの力を手にすると・・・

 

モノを売るスキルは何にでも応用できます。

何の価値もない水晶玉を高値で売りつけることもできますし、

道端の石ころを拾って、宝石として販売することも可能です。

 

ですから、悪用されると非常にマズいノウハウではあります。

 

といっても、すでに時遅し。

このスキルは、世界各国で悪用されています。

かなり前の話になりますが、とある大学生集団が詐欺行為を働き、

1つ80万円の商品を売りさばいたということで逮捕されていました。

 

彼らはお金だけむしり取っておきながら、

商品は一切渡さず放置。非常に悪質な手口でした。

 

しかし、彼らから学ぶところはあります。

彼らも「人がモノを欲しがるプロセス、パターン」を知っていたのです。

もちろん商品を売るつもりもないのにお金を取ったり、

中身が空っぽの商品を売りつけたりと、そういったことはしてはいけません。

 

しかし、人を動かすチカラがある。

だから売れたのです。これは事実ですよね?

 

やり方ややったことは真似してはいけませんが、

考え方やスキルだけは参考にする点があるのです。

 

悪か正義かという議論と、

学ぶべきことがあるかないかはという議論は全く別物なのです。

モノを売る技術がある人からは徹底的にそのスキルを参考にし、盗んだ方がいいのです。

 

ゴミ屑を宝の山に見せてしまう幻術

 

あなたもおそらくセールスの力を今後高めていくと、

あなたの中のパワーバランスが崩れる瞬間が出てくると思います。

 

要は、セールスパワーが強すぎて、

商品内容が追いついてこないという状況が一度は必ず訪れます。

それほど、セールスの真髄について学ぶと効果がメキメキと出るのです。

(もちろん、あとから商品力も上げていく必要があります。)

 

ネット上の商品というのは基本的には手に取ることができません。

ですから、顧客は商品の価値を何で判断するかというと、

商品のイメージ、販売者のイメージで決めているのです。

 

そのため、セールスパワーを極めると、

ちょっと自分の能力やキャパシティからは

想像できないくらいの売上がいきなりボンッと

上がってしまうことがよくあります。

 

これ、かなり本質的な話をしていますよ。

お客が商品を買う前に、商品のイメージを上げておく。

商品を欲しがらせておく。ここが重要なんです。

 

 

僕は、商品を欲しがらせる術を徹底的に学びました。

 

その結果、現在15万〜20万の商品を成約率3%程度で販売しています。

10万の商品を販売して、1~2%売れれば成功と呼ばれている世界ですので、

僕はその成功基準の倍くらいの成果を出していることになります。

 

このように、卓越したセールス力を用いると、

業界基準を大きく上回ることが可能になります。

ゴミ屑を宝の山に見せてしまうことが本当に可能になるのです。

 

セールスする前に勝負は決まっている

 

究極的に言うと、具体的な商品説明をしなくてもモノが売れます。

実際僕は、商品内容についてほぼ話さないまま、高額商品を何本も売ってきました。

 

そうですね、

映画の宣伝広告を思い浮かべてみると、理解しやすいでしょう。

本質的にはあれも情報(映像)販売なわけですが、

 

予告編で短編のプロモーションビデオが何度も

映画公開前に流されますよね。

 

そして、「この映画面白そう!上映したら絶対見に行こう!」

と顧客の気持ちを高ぶらせるわけです。期待感を煽るわけです。

そして、この時点でセールスしなくても商品を買うことは決まっているのです。

 

セールスする前に勝負を決める。

これが今回僕が解説している、メタセールス(超セールス)の核となる考え方です。

 

顧客を集め、商品を販売するまでのプロセスは大きく3つあります。

「集客」→「教育」→「販売」でした。

お客を集め、顧客との信頼関係を築き、販売をしかける。

 

今までのセールステクニックはこの「販売」にのみフォーカスした

売り方だったのですが、これは長期に渡ってビジネスをしていく上で

あまり得策とはいえません。

 

なぜなら、信頼関係が出来上がっていない顧客に対して、

強い売り込みをかけても不快感しか及ぼさないからです。

 

逆に販売者と強い信頼関係で結ばれた顧客は、

全く売り込まずとも、商品を買ってくれるのです。

 

これがセールスを勉強しなくても、モノが売れる理由になります。

要は、集客・教育・販売の中の「教育」に重点を置いた売り方なのです。

 

セールスを超えたセールスの正体

 

僕はときどき遥かに年上の読者から様付で呼ばれます笑

「YOU様のおっしゃる通りにします。」なんてメールが送られてくることもあります笑

僕もびっくりするわけですが、教育能力を極限まで高めると、

読者を信者化させることも可能だということです。

それはもうまるで宗教のような効果を発揮します。

 

適切な方法で、世の中に価値ある情報を発信していくのであれば、

その方法をあなたにもお伝えしようと思うのですが・・・・。

 

 

Meta Sales

 誰も知らない、最も効率よく読者を信者に変化させる教育順序とは?

メールマガジンを適当な順序で書いている人は多いですが、実は効率的に顧客を信者化するための教育順序というのが存在するのです。これはメールマガジンだけでなくセミナーでも動画や音声でも使える普遍的な考え方です。知っているのと知らないのとでは雲泥の差が出ます。

 なぜ僕の読者は皆が皆、僕へと返信を送り、フィードバックを毎回くれるのか?その裏側とは?
僕がひとたびメールを送れば、かなり多くの方から返信を頂くことが出来ています。そしてコミュニケーションを取り、信頼関係を築いているのですが。。。実はメールの返信率が高いのには理由がありました。表面的に見てもわからないでしょうが、そのカラクリを説明します。

 顧客を信者へと変えるメッセージの3条件とは?

顧客を信者に変えるには、とある3つの条件を満たしたメッセージをいくつか送る必要があります。このメッセージを送り続けることで、次第に信者化してしまうという恐ろしい方法があります…。

 なぜ駄目な人間にほど、人は付いていくのか?あなたがアピールすべき弱みとは?

実は完璧な人間には人は付いていかないのです。僕自身、完璧な人間ではないし、むしろ駄目なところが多い。しかし、たくさんの人が僕の考えに協賛し、付いてきてくれています。そのロジックを事細かに解説していきます。

 知識、情報で説得しようとしても顧客が付いてこない理由とその対処法とは?

いくら知識で相手を説き伏せようとしても、逆に反発し、あなたの敵となってしまいます。ではどうすれば、顧客が付いてきてくれるのか?ファンになってもらうことができ、商品を買ってくれるようになるのか?

 「空間を作る」という言葉の奥深い意味とは?空間を作るとなぜ人はまとまり、こぞって商品を買ってくれるようになるのか?

僕は空間を作ることをいつも意識しています。なぜかというと、モノを売る上で非常に効果的だからです。空間というのはリアルなスペースという意味ではなく、仮想空間のことです。言語化するのは難しいですね。しかし、これが理解できるようになると、商品が飛ぶように売れます。

 なぜ僕が願えば人はその通りに動くのか?

僕は顧客にこうなってほしいなという願いを短い文章にして各コンテンツに散りばめています。すると不思議なことに人は僕の願い通りに動いてくれるのです。行動してくれるのです。その秘密を今回は暴露していきたいと思います。

 なぜ僕の読者は僕から商品を買う時、涙を流して喜ぶのか?

僕から商品を買ってもらう時、顧客は必ず喜びます。「ありがとうございます。」と言うんです。僕は今まで普通のことだと思っていましたが、よくよく考えればおかしなことです。コンビニで買い物するとき、セレクトショップで服を買う時、店員が「ありがとうございます」と言うことはあっても顧客からそんな言葉が発せられる理由とは?

 ある一工夫で人を自分の言いなりにしてしまう王者の法則とは?

どんなに力のない人でも、たった1つの工夫を取り入れるだけで、オーラをまとい、「この人から商品を買わなければもったいない!」とさえ思わせることができます。その工夫とは?

 教育は準備が全てである!顧客を思い通りに動かすためのリサーチ方法とは?

顧客を自分の思いのままにコントロールするのには実は準備が必要です。この準備を怠ると、全く反応の取れない教育になってしまうので注意してください。この準備がモノを売るスキルの8割を占めています。それほど重要な事項です。

 いつの間にか言うことを聞いていた。。。そんな状況を引き出すために必要な〇〇効果とは?

顧客を思い通りに動かしたいのなら、動かそうとしていることを悟られてはいけません。悟られずに、しかし「気付いたら言うことを聞いていた。そして商品を買っていた。」そんな状況を作り出すために必要なノウハウがあります。

 なぜ僕は暴言を吐いても高評価を受け、なぜ他者は暴言を吐くとすぐに炎上するのか?

インターネットマーケティングという世界で僕は圧倒的に優位な立場にいるのです。ひいきされているのです。ですから、僕が多少暴言を吐いたところで、誰も批判をする者はいませんし、むしろ賛同者で溢れかえります。しかし、同じことを他者がやろうとしたとき、批判の嵐となります。この違いはなんなのか?そしてあなたにもすぐにそれを実現してもらう方法とは?

 なぜ僕は論理的に全く根拠のないことを発言しても、決まって皆が納得してくれるのか?

基本的に僕は論理的な文章を心がけるようにしていますし、わかりやすく伝えることが仕事だと思っています。しかし、時に全く裏の取れていない何の根拠もない感情論をぶつけることがあります。それでも、読者は「たしかに…。」と言って納得してくれるのですが、その秘密とは?

 読者を恐怖の底に叩き落としたり、喜びの感情で満たしたり、心までも自在に操作する人心掌握術とは?

コピーライティングを学んだことがある方であれば、知っていると思いますが、人は恐怖と欲求によってアクションを起こします。しかし、コピーライティングという枠にとらわれず、人を悲しませたり、喜ばせたりすることができるようになると、さらに反応は上がるのです。そのテクニックを暴露します。

 人の頭を空っぽにし、思考停止させ、自分の言うことを聞かせる少々乱暴なテクニックとは?

悪用厳禁です。しかし、実はテレビ業界は皆このテクニックを使っています。テレビが洗脳のための道具だなんて言われるのはこのためです。これを意図的に使えるようになると、本当に自由自在にモノが売れるようになります。驚異的なノウハウです。

 

誰もが100%ファンという名の超優良顧客を作るためのメルマガテンプレートメソッド


僕のメールマガジンは思ったことや僕の理念などを好き勝手に書いているように思われているかもしれませんが、実はかなり計算して作っています。最初に設計図を作ってから作り込んでいっているのです。ですから、表面上だけ真似しても同じクオリティの物は出来なくしてあります。そして、設計図を作る時にいくつかのポイントに注意しつつ組み立てているのですが、そのポイントを事細かに説明したテンプレートをお渡ししましょう。これが意味することは、あなたも完全に僕と同じクオリティのメールマガジンが書けるようになり、完全に同じ成約率を再現することも可能になるということです。正直、このテンプレートメソッドに関しては、かなり公開するかどうか迷いました。というのも、公開して多くの人に行き渡ると同じようなメールマガジンで溢れてしまうからです。そして、僕自信のメールマガジンが埋没し、成約率が落ちるのでは?と懸念しています。ですから、このテンプレートメソッドに関しては、永遠に販売することはしません。ある程度、本気の人の手元に渡ったなと感じたら、さっと誰にも気づかれないうちに消しておこうと思います。

 

これらのノウハウ及び知識を使うことによって、

あなたも売り込まないにも関わらず、勝手にモノが売れていく

「メタセールス(超セールス)」が実現可能になります。

 

今までモノを販売するのが下手だった方、

セールスレターを書くのが下手だった方にぜひ手にとってもらいたい教材です。

そういった勉強を根本から覆し、不要にさせてしまうほどの威力は備えています。

 

価格について

 

価格設定に関してはかなり迷いました。

・セールスの勉強をただただひたすら、頑張ってしまっている方

・アクセスをとにかく追い求めて、その後どうすればいいかわからない方

・コピーライティングの技術だけを追求し、しかし身になっていない方

 

そういった方にとって、かなり役立つコンテンツだと自負しています。

ですから、出来るだけ多くの方に手にとってもらいたいのですが、

気楽に買えるような価格設定だとこのノウハウの価値に気付いてもらいにくい

というのもありますし、自己矛盾が生じていますが、

効果的であるがゆえに、あまりにたくさんの人に手にとってもらいたいわけではないのです笑

 

ですから、価格は99,800円とさせて頂くことにしました。

正直、一生使えるセールススキルとしては、安すぎるかなとも思うのですが、

値段については反応を見ながら徐々に上げていきます。

 

売り込まずに大量に売る
メタセールスを学んでみる

 

 

推薦の声を頂いています。

 

 

 

Q&A

 

Q:セールス教材ではないということでしたが、具体的にどういったコンセプトなのでしょうか。

A:心理学を用いた教育用教材となっています。コンテンツの読者の購買意欲・あなたへの信頼を最大限に引き上げる心理テクニックが詰まっています。

 

Q:レベルの高そうな教材ですが、初心者でも使えますか?

A:むしろ僕は初心者さんにほど学んで欲しいと思っています。無駄な勉強に時間を割かないためにも効率的に本質を学べる教材にしっかり取り組んでほしいと思います。

 

Q:コピーライティングは全く勉強しなくていいのですか?

A:最低限、NBCに掲載してあることだけ学んで頂ければそれで問題ありません。

 

Q:アフィリエイトやコンテンツ販売の方法が学べるのですか?

A:具体的にいかにしてアフィリエイトをするのか、コンテンツ販売をするのかについては本コンテンツ「Meta Sales」では取り扱っておりません。また別の教材で学んでください。

 

Post Script

 

この教材は他の教材と異なり、特殊なノウハウになっております。

ですので、自分には関係ないテクニックを解説した教材なんだなと思われがちですが、

僕としては、「モノを売る」ということをしている人全員に手にとって頂きたい教材です。

 

すこしだけ昔話をします。

 

僕はかつて大学生で、9畳の部屋に一人で住んでいた時のこと。

トントンと僕の部屋のドアをノックする音があったので、

鍵を開け、扉を開いてみると、ある一人のセールスマンが立っていました。

 

彼は大きな黒いバッグを持って、

いきなり僕の部屋に侵入し、「ちょっといいですか」といって、

ほとんど許可も取らず、僕の部屋の中に入ってきました。

 

そして、「水道の汚染度をチェックさせてもらいますねー」といって、

勝手に水道になにやら変な機械を取り付け、汚染度を調べ始めました。

 

(なにやってんだ。コイツ。。。。)

強烈にそう思いました。意味がわかりませんでした。

 

汚染度のチェックが終わると、

「水が汚れてますね。浄水器付きのシャワーヘッドに変えないと駄目ですね」

男はそう言いました。

 

赤サビが出てしまうだとか、皮膚に悪い影響が出るだとか、

ここのマンションの人は全員このシャワーヘッドにしているだとか、

そんなことを言われ、僕は気付けば全く買う気もなかった

2万円もするシャワーヘッドを購入させられていました。

 

当時は非常に腹が立ったのですが、

今から思えば、あの男は非常にセールスが上手かった。

そしてビジネスを勉強していくうちに「悔しい!」と思うようになったのです。

 

モノを売ることの出来る人と

モノをただただ買い、消費するしかない人。

 

「僕は消費することしかできていない。。。」

「スキルが欲しい。。。」

そう思い、勉強を始めていったのです。

 

そして行き着いたのが今回のノウハウでした。

男のように無理やり売り込むわけではないから、憎まれることはない。

むしろ、欲しい!という欲求を最大限に高めるので、感謝される。

これこそが僕が追い求めてたノウハウだ!そう思ったのです。

 

今までセールスに関して、悔しい思いをされてきた方、

苦労してきた方、自分にはセンスがないんだ、弱者なんだと思っている方、

そういった方には猛烈にプッシュしたい教材です。

 

販売者の僕が言うのもなんですが、買って損はないと思います。

では、コンテンツの中でお待ちしております。

 

売り込まずに大量に売る
メタセールスを学んでみる