実践前の自己啓発
僕の周囲の起業家は、マイルを使ってよく海外へ出掛けています。ある程度、事業が利益を見込めるようになってくると、広告費にどんどんとお金をかけられるようになってくるわけですが、広告を打つ時、クレジットカードを使うので、その分マイルとして還元されるということです。
月に何十万も使ったりすることもありますし、人によっては何百万、何千万と使います。すると、マイルが異常な数貯まります。だいたい7万マイル貯まるとビジネスクラスでハワイ往復が可能なのですが、僕も何十周もマイルだけでしかもビジネスクラスで世界一周が可能です。ネット起業して５年くらい経つと1000万マイル以上貯めている人もいて、彼らはマイルだけで1000周以上世界一周出来るということになります。
| モデルケース）
・成田→シカゴ (ANA)
（上記ルートでおよそ60,000〜70,000マイルが必要） （陸移動の方が基本的には安い（ヨーロッパ間は飛行機のが安いことが多いが）ので、上記ルート以外の国家間移動はバスを使うのがおすすめです。） |
僕らの仕事は、ネット一台でどこでも可能ですし、むしろ１ヶ月や２ヶ月仕事しなかったとしても安定した収入が見込めます。この上、マイルだけで旅できるとなると、本当に生活が楽だし豊かです。僕が旅行好きになる理由もわかるでしょう。
さて、ところでなのですが、以前ワークのプレゼントとしてお渡しした自己アフィリエイトはもう実践しましたか？実は、自己アフィリエイトで稼いだポイントは現金化することももちろん可能なのですが、マイルに変換することも可能なのです。マイルへの交換の仕方に少しコツがありまして、レートが高いものを選んでやっていかなければいけないのですが、今回はそれをご紹介します。
自己アフィリエイトを既に実践している人は、既に10万以上稼いでいる方もいると思います。あれは、本気で取り組めば、誰でもMaxで50万程度稼げる手法です。（裏技を使うと、実は50万を大きく超えて無制限でポイントを貯めれるのですが、これは仲良くなった方にだけ内緒で公開しましょう。）さてでは、50万ポイントが何マイルになるのか？ですが、だいたい35万マイル〜45万マイルになります。（ポイント変換レートが７割〜９割であるため。）つまり、前回紹介した自己アフィリエイトを実践し、50万稼いだらマイルが最低でも35万マイル貯まり、35万マイル÷７万マイル＝５回は無料でハワイに行けてしまうということになります。仮に10万しか稼げなかったとしても、７万マイルは獲得できるので、ビジネスクラスでハワイ往復は可能です。
収入をアップしたいモチベーションの中に「海外旅行に行きたいから」という理由が含まれている方も多数いらっしゃいますが、その方はこの方法を使うだけで、最低でも１回、多くて５回はハワイに行けるのです。実際、僕の知り合いで世界一周をやっているネット起業家トラベラーの方は、今回紹介する方法でご夫婦で旅をしています。
ここまで魅力的な方法なのですが、さて、あなたは実践しますか？恐らく今やらない方は明日も明後日も１年後もやらないでしょう。そしてこんなノウハウがあったことも忘れてしまうでしょう。やるならば今すぐ実践してください。人間は怠惰なので、即行動しないと一生行動できないまま、何も変えることが出来ずに一生を終えます。
さて、スタートです。解説を読み、自己アフィリエイトを実践し、それをマイルへ変換してください。（もちろん現金で貰うのもいいでしょう。どちらにせよ自己アフィリエイトはやっておいて損はありませんので、必ずやってください。）
特別に前回、自己アフィリエイトのノウハウを貰ってない人にも、プレゼントします。
ステップ１：ソラチナカードを用意する
まず、ソラチカカードというクレジットカードを作ります。
なぜこのカードが必要なのか。
それは、最もレート（ポイント変換率）が高く、
報酬をお得にマイルにすることが出来るからです。
ソラチナカードもハピタスから作ることが出来るので、
そこでも自己アフィリエイト報酬を貰えますよ。
登録して作っておきましょう。
STEP2:自己アフィリエイトを実践
STEP3:報酬をドットマネーで受け取ります。
報酬をドットマネーという電子マネーでもらいます。
その後、ソラチカカードを使って、ドットマネー➜メトロポイントに変換します。（このサイトを使います➜変換サイト）そして、再びカードを使って、メトロポイントをマイルに変換します。（同サイトで変換可能です）
すると、非常に効率的に報酬額をマイルに変換することが出来ます。だいたい元の金額の0.9倍くらいです。そして、ご旅行の際にマイルで航空券代を支払って下さい。
自己アフィリエイトの実践、マイルへの変換で疑問・不安がある場合、「[email protected]」までメールでお問い合わせください。質問できる人は実践できる人です。わかる場合は問い合わせる必要はないですが、わからないのに放置してはいけません。聞くのであれば、今この瞬間にメールして聞いて下さい。しつこいようですが、即断即決、即行動を意識してください。
